総合証券とネット証券の違いは何か?

証券といっても、インターネットが普及した今二種類の証券があります。 それが、総合証券とネット証券です。 まず、総合証券についてです。 総合証券は取引で悩んでしまった時に、証券マンに相談が出来ることがメリットの一つです。 株式取引が初めてであれば、まずは証券マンから情報や意見をもらえたり出来ますので利用するのも一つの手です。 ただ、証券マンと云う通り相手は人間ですので、人件費がかかってくる関係で手数料が高くなってきます。 もう一つのネット証券のメリットは、口座管理費がかからないことと手数料が安いことです。 インターネット上で行うので取引を機械化し人件費を抑えているので手数料が安くなっているのです。 総合証券と比較すると、取引手数料が5分の1~10分の1になっています。 証券会社によっては分析ツールというものを無料提供しているところもあります。 ネット証券の場合でも、コールセンターに問い合わせれば取引方法等を丁寧に教えてくれますし、なにより営業からの売込みがないことがメリットとなっています。 もう一つの違いは、会社数です。 総合証券がみずほと大和の2社に対し、ネット証券は楽天や松井、SBIなど合わせて5社以上あります。 なので、ネットの方がより自分に合った会社ややり方を選べるという部分もメリットなのではないでしょうか。 ネット証券だと、5社以上もあるので資料請求をしてみて色々と見比べてみるとよいでしょう。 資料請求をしても、ダイレクトメールや電話での勧誘は一切来ませんので、時間のある時にゆっくりと進められるのも良いところだと思います。 証券会社によって、口座を開設していれば初心者向けのオンラインセミナー等を無料で受講することが出来、便利ですので情報収集に活用してみてはいかがでしょうか。 中には、いくつかの口座を開設して、入金をしていなくても様々なサービスが利用できるので複数の証券会社を使用する人も多くいるようです。 様々なやり方がありますので、総合証券・ネット証券と自分にあったもので自分のペースで進めていくことが良いのではないでしょうか。